法務部は企業の心臓部

私達にとって、心臓とはどのくらい大切な臓器でしょうか。心臓が無ければ全身に血液を送り出すことが出来ませんから、そもそも生命を維持していくことが出来ません。同様に、会社というものも、いわゆる心臓部となる部署が必要となります。それらはいくつかありますが、それは会社という全身に、血液を送り込んでいくように、全てを統括する部分となります。

その心臓部があるからこそ、コンプライアンスなどが守られ、それに基づいた業務を行うことが出来るのです。ある方はやる仕事は多いのになんとなく法務部といえば固い雰囲気があって、表側で活躍することは出来ないと考えられていることがあります。しかし実際は法務部は心臓部として他の部署の上に立つ立場と言えるでしょう。ですから、それ相応の人材が求められるのです。

企業におけるトラブル対応は、遅くなってしまったとか、つい、うっかりという対応を無くしていくことが求められます。その点などで正確性や失敗の無さといった点が必要とされていますが、そういった人材も同時に求められているといえます。特に企業法務を行う法務部においては、法律に精通した人が必要なのはもちろんそれ以外の技能も持ち合わせていることが求められます。

Pocket

顧問弁護士を雇う企業増加の理由

実際に有用と思われるようなサービスを導入することは必ず理由がありますが、やはり企業における顧問弁護士の必要性は高まっていると言えます。

現代では様々な形式でのビジネスの発展が行われていますが、それらが多様化していることに加えてより様々な形式で行われることが多くなりました。それ自体は良いことですがそれに伴うトラブルも発生しやすくなりました。ですから、企業がそれに備えて効果のあるものを導入するということは良くあることで、新しいサービスなどを導入する企業が増えて、実際にそれによって業務がさらに効率アップしたりコストが削減できるなどのメリットを実感しています。

私達はそういった事柄に直接結びつくことは内としても弁護士がいるということへの重要性が分かるかもしれません。もし私達専属の弁護士がいたならば、いつどこでトラブルに遭っても弁護士が対応してくれることとなります。また法的なトラブルを回避するなどのことに関していつでも弁護士と相談することができます。

TOPIC|企業法務の相談、顧問弁護士依頼なら≪弁護士法人アディーレ法律事務所≫

もちろん、顧問弁護士を雇うにはある程度のコストが掛かりますがそれはトラブルを招いて損失を被ったときのコストよりも遙かに安く上がると言えるのではないでしょうか。

Pocket

企業法務はコンプライアンスを高める

私達は快適な生活を送るために、誰もが法律に則って生活しています。法律という縛りがきつく思えることや邪魔に思えることもあるかもしれませんがそれは私達を守るものでも合って、安全を保障するものともなります。私達は、誰もが知らないうちに法律や様々な法令を守っていることによって、『コンプライアンス』を実践している、といえます。

通常は私達個人で用いられることはないのであくまで例えですが、企業においてはこの『コンプライアンス』の実施が必須、とも言えます。もし、各企業がコンプライアンスを実施しないなら、それこそニュースで取り上げられるような、不祥事を多発する企業が増えてしまうことでしょう。それに、それであれば社会が成り立ちません。コンプライアンスは、いわば見えないところでも実践されているべきであり、後で不正が発覚するような浅いものであってはならないのです。

企業におけるコンプライアンスを確実に確立させるためには、その体制を整える必要があります。そして、どのような事柄が守られれば良いのか、という基準も必要となります。それを達成するために、企業法務、そしてそれを取り巻く環境は重要な役割を担っていると言えます。

Pocket

企業法務でリスク管理・回避

私達も日常において、できるだけ悪い結果を招かないよう、気付かないうちに『リスク管理』を行っています。できるだけリスクを避けた方法をとる、それはより良い結果を招くための必然的な良い方法であると言えます。
『リスクマネジメント』という言い方もしますね。もちろん、中にはリスクを承知で行動しなければならない時もありますが、それはあくまでリスクを冒すことによってより良い結果が期待できるために行うもので、全くの場当たり的な行動で行うものではありません。

リスク管理を行うことの大切さは、企業においては特に重要なものであると言えます。リスクは、落とし穴のようにいろいろなところに設置されていると言えます。特に、対外的な取引の多い企業であれば、そういった企業とトラブルを起こすかもしれない、というリスクもあります。トラブルが発生すれば、それが原因となり、企業全体の損失となることもあります。また、信用を失うことに繋がる場合もあります。リスクマネジメントは、どのような場合にも必要なことなのです。

リスクは、避けようと思っていても、正しい対処を行わなければ防げないことがあります。また、問題が発生してしまってから対処するのでは、遅い事例も多々あります。誤った対処を行わない、そしてトラブルが発生する前に対処する、そのために、企業法務の役割は重要です。コンプライアンスを高め、たとえ問題が発生したとしても迅速に対応できることになります。

Pocket