企業法務でリスク管理・回避

私達も日常において、できるだけ悪い結果を招かないよう、気付かないうちに『リスク管理』を行っています。できるだけリスクを避けた方法をとる、それはより良い結果を招くための必然的な良い方法であると言えます。
『リスクマネジメント』という言い方もしますね。もちろん、中にはリスクを承知で行動しなければならない時もありますが、それはあくまでリスクを冒すことによってより良い結果が期待できるために行うもので、全くの場当たり的な行動で行うものではありません。

リスク管理を行うことの大切さは、企業においては特に重要なものであると言えます。リスクは、落とし穴のようにいろいろなところに設置されていると言えます。特に、対外的な取引の多い企業であれば、そういった企業とトラブルを起こすかもしれない、というリスクもあります。トラブルが発生すれば、それが原因となり、企業全体の損失となることもあります。また、信用を失うことに繋がる場合もあります。リスクマネジメントは、どのような場合にも必要なことなのです。

リスクは、避けようと思っていても、正しい対処を行わなければ防げないことがあります。また、問題が発生してしまってから対処するのでは、遅い事例も多々あります。誤った対処を行わない、そしてトラブルが発生する前に対処する、そのために、企業法務の役割は重要です。コンプライアンスを高め、たとえ問題が発生したとしても迅速に対応できることになります。

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