法務部は企業の心臓部

私達にとって、心臓とはどのくらい大切な臓器でしょうか。心臓が無ければ全身に血液を送り出すことが出来ませんから、そもそも生命を維持していくことが出来ません。同様に、会社というものも、いわゆる心臓部となる部署が必要となります。それらはいくつかありますが、それは会社という全身に、血液を送り込んでいくように、全てを統括する部分となります。

その心臓部があるからこそ、コンプライアンスなどが守られ、それに基づいた業務を行うことが出来るのです。ある方はやる仕事は多いのになんとなく法務部といえば固い雰囲気があって、表側で活躍することは出来ないと考えられていることがあります。しかし実際は法務部は心臓部として他の部署の上に立つ立場と言えるでしょう。ですから、それ相応の人材が求められるのです。

企業におけるトラブル対応は、遅くなってしまったとか、つい、うっかりという対応を無くしていくことが求められます。その点などで正確性や失敗の無さといった点が必要とされていますが、そういった人材も同時に求められているといえます。特に企業法務を行う法務部においては、法律に精通した人が必要なのはもちろんそれ以外の技能も持ち合わせていることが求められます。

Pocket

Published by